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大阪京橋でダビングのことなら
都島区でダビングサービスのことなら、
しゃしんのピュアにお任せください。
テレビはデジタル放送の時代に
なりましたので、
アナログビデオの機械は
必要無くなりましたね。
機械は壊れたりして
捨ててしまっても、
録画したテープなどは
まだお持ちだと思います。
まだアナログのビデオデッキが
家にあれば、ご自分でも
DVDにダビングは可能です。
再生するアナログのデッキと
、録画する側のデジタルデッキを
接続するだけです。
特にDVCは簡単に
ダビングできますよ。
DVCはテープなので
アナログみたいですが、
デジタルなんです
ブルーレイレコーダーに
IEEE1394(i-LINKケーブル)
端子が付いていれば、
ケーブルを繋ぐだけです。
あとは、DVCのカメラと
ブルーレイデッキを
i-LINKケーブルで接続すれば、
そのままデジタルで録画できます。
VHSでもそんなに
難しくはないです。
接続する方法は、黄色と赤と白の
アナログケーブルを、
2台のデッキに接続するだけです。
再生する側のアナログデッキの
アウトプット端子と、
録画する側のインプット端子を
1本のケーブルで繋ぎます。
接続が出来たら、
アナログ側を再生して、
デジタル側の録画ボタンを
同時に押します。
そして、アナログのテープが
終了したら、2台のデッキを停止させます。
画質等にこだわりが無ければ、
この方法で簡単にダビング出来ます。
しかし、大切な思い出の映像は、
ダビング専門の業者に
お任せしましょう。
なぜなら専門業者でのダビングは
、2台の機械の間に画質の劣化を
防ぐ装置があるのです。
それで、画質の劣化を
最小限にしてダビングしています。
当店は大阪の都島区に
ありますが、最近ますます
ダビングのお仕事が増えています。
やはり、だんだんとアナログの
機械を処分する方が
増えているのでしょうね。
都島区だけで無く
、城東区、旭区、鶴見区、北区
などの近隣にお住まいの方の
問い合わせも頂いています。
写真屋が少なくなっているのは、
都島だけでは無いのでしょうね。
遠方の方でも、大事なビデオは
もとより、カセットテープなどの
音声をCDへのダビングのご依頼もございます。
どんなダビング
(カビや破損も含めて)
でもご相談ください。